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ピカソ美術館 バッグハンガー
最終更新日:2018-09-16
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ピカソ美術館とは
ピカソ美術館は、スイス・ルツェルン、スペイン・オルタ・デ・サン・ジョアン 、スペイン・ゴソル、スペイン・バルセロナ、スペイン・ブイトラゴ・デ・ ロソヤ、スペイン・マラガ、ドイツ・ミュンスター、フランス・アンティーブ、フランス・パリ、フランス・ヴァロリスにあります。今回はフランス・パリの『ピカソ美術館』のご紹介!
パリ国立ピカソ美術館でフランス・パリ3区にあります。
画家パブロ・ピカソの作品を収蔵・展示しており、その収蔵品はピカソの遺族が相続税として物納した作品が中心となっているのでピカソの亡くなる最後まで手元に留めていた貴重なものが多いのです。
収蔵品:「青の時代」と呼ばれている初期の代表作『自画像』をはじめ、『籐椅子のある静物』、『肘掛け椅子に座るオルガの肖像』、『浜辺を駆ける二人の女 (駆けっこ)』、『牧神パンの笛』、『ドラ・マールの肖像』、『接吻』など
[ピカソ美術館] 公式HP(フランス語)
ピカソ美術館土産 バッグハンガー
フランス土産の一つにピカソ美術館のグッズがありました。私、ピカソの絵が好きなので物凄く嬉しいです。
しかも、お願いしたわけではないので、サプライズな嬉しさが。シンプルな袋にピカソ美術館ロゴシールで封がされています。封を開けると、オーガンジーの巾着に入ったバッグハンガーが!
中央には、ピカソが愛した鳩のイラスト『花とハト』がプリントされています♪
(鳩が好きで娘にも鳩(パロマ)と名付けたほど)
La Colombe du Festival Mondial de la Jeunesse, 1957Google翻訳先生に頑張ってもらって。
Dessin aux crayons de couleur
1957年青少年世界祭の鳩フランスでのタイトルと日本でのタイトルが違うのかな?タグの裏はバッグハンガーの使い方のイラストが。そして、こちらがバッグハンガー。オーガンジーの巾着から出すと、まだ未使用なので、金属部分に傷一つないです。
色鉛筆で描く
真ん中のモチーフ『花とハト』は少し盛り上がった感じ。
裏にはグリップ力のあるゴム面になっています。近くにあった紙袋で使ってみました。
良い感じ!
ただ、傷がついていない金属製品は傷がつくまで使うのに神経を使います。ちょっとでも傷がついてしまえば平気でジャンジャン使うんですけどね。
ちなみにこのタイプのバッグハンガーは磁石が使われていますので、カード類とは離して持ち歩いた方が良さそうです。
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