モイストハーブ ボディミルクの特長

『モイストハーブ ボディミルク』は、ニッタバイオラボの商品です。

ニッタバイオラボとは、

創業大正７年、ゼラチン・コラーゲン原料を作り続けてきた国内原料シェアトップの新田ゼラチン株式会社の消費者向け国内販売子会社としてコラーゲン健康食品コラーゲン化粧品を企画販売しております。
公式HP

そんなコラーゲン専門店としての知識をボディミルクにも取り入れられたのが『モイストハーブ ボディミルク』。『モイストハーブ ボディミルク』の特長は、

• コラーゲンメーカーならではの3種のコラーゲン
  • 保護：大分子の水溶性コラーゲン（オーストリッチコラーゲン）
  • 整肌：中分子の加水分解コラーゲン（魚由来のコラーゲン）
  • 浸透（角質層まで）：小分子の加水分解ナノコラーゲン（鯛のウロコから抽出）
• 天然製油で癒しの香り
  　　ゼラニウム、ラベンダー、パルマローザ、チョウジ
• 皮脂と似た成分を含み肌に優しい植物オイル
  　　スクワラン、アボカドオイル、ホホバオイル

しかも、全身用なので踵やハンドケアなど体の隅々まで使えるのは当たり前ですが、顔にまで使える全身用乳液なんです。

容量：　250ml
価格：　2,160円（税込）

モイストハーブ ボディミルクを使ってみて

モイストハーブ ボディミルクを見ていきましょう

ニッタバイオラボ様より『モイストハーブ ボディミルク』を試す機会を頂きましたのでご報告。優しい温かみのあるベージュのボトルは、真ん中がくびれているので持ちやすいデザインです。ミルクを塗った手で持っても落ちにくい！キャップの開け閉めも片手でできるタイプ。ボディミルクのテクスチャは、とろみはありますが乳液にしてはさらりとしています。

何と言っても、箱やボトルに描かれているイラストが可愛いんです。黄緑の線で描かれたボタニカル柄。
ベージュの地にうっすらと描かれており、主張しすぎていないのが良いんです♪

モイストハーブ ボディミルクを使ってみて

早速出してみるとレモングラスの爽やかな香りが広がります。水分が多く含まれているようなさらりとした乳液ですので、ボトルを強く押すとたっぷり出てしまいます。塗り広げるのもスルリと。すぐに肌になじんでいきます。塗り広げている時にもレモングラスの良い香り♪

しばらくすると…
肌はしっとりとし、先ほどのレモングラスの香りからラベンダーの香りが微かに香ります。

モイストハーブ ボディミルクを体に使ってみて

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こんな使い方もおすすめです

全身どこにでも使えますが、ハンドクリームとして使用した時に感動してしまいました。

ハンドクリームを塗った後のベタベタが苦手なのですが、『モイストハーブ ボディクリーム』をハンドクリーム替わりに使用したところ、乳液なのでスッとなじみベタベタしないんです。しかも、その後に水仕事をしても流れ落ちている感じがなく、しっとりと。

通常のハンドクリームの油っぽさが苦手な方には是非試して頂きたいです。

使い切って

まだまだ使用中ですので使い切りましたら報告いたします。

モイストハーブ ボディミルクの成分

水、グリセリン、DPG、水添ポリデセン、ペンチレングリコール、パルミチン酸エチルヘキシル、加水分解コラーゲン、BG、ジグリセリン、ベヘニルアルコール、水溶性コラーゲン、シラカンバ樹液、スクワラン、アルガニアスピノサ核油、ホホバ種子油、シア脂、グルコシルヘスペリジン、ニオイテンジクアオイ油、パルマローザ油、ラベンダー油、インドレモングラス油、オレンジ果皮油、チョウジ葉油、アミリスバルサミフェラ樹皮油、コリアンダー果実油、ベチベル根油、ステアリン酸グリセリル(SE)、ステアリン酸ソルビタン、カルボマー、キサンタンガム、水酸化K、フェノキシエタノール

※1 整肌コラーゲン
※2 浸透型コラーゲン（角質層まで）
※3 保湿型コラーゲン

[美肌マニア]　モイストハーブ ボディミルク　成分分析

どこで買えるの？

直営店・取扱店と公式通販サイトで購入できるそうです。

[ニッタバイオラボ]　直営店・取扱一覧

[ニッタバイオラボ公式通販サイト]　モイストハーブ ボディミルク

私の一言

モニターボディクリーム・ミルク