ヒューマナノ プラセン原液とは

日本初、バイオ合成されたプラセンタ

のプラセン原液は、細胞成長因子などのペプチド原料と幹細胞エキスを開発し、ヨーロッパ、米国の企業に提供している研究所長・Dr.ジョンが2年の歳月をかけて開発したヒト型バイオプラセンタなのです。バイオプラセンタは、豚や馬のプラセンタに比べて75,000倍もの成長因子濃度があると言われているのですが、ヒト型プラセンタはバイオプラセンタのなんと250倍多いことが証明されているそう。

それを踏まえて、『ヒューマナノ　プラセン原液』の特長は

5大ヒト型ペプチド成分配合

• ヒト型プラセンタ/ヒト遺伝子組換ポリペプチド-16（保湿）
  　バイオ合成されたプラセンタ。肌への浸透性や親和性が高くエイジングケアに適している
• IGF-2/合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-31(保湿)
  　肌内のヒアルロン酸をサポートして手触り良く
• aFGF/ヒトオリゴペプチド-13（保湿）
  　肌内のコラーゲンやエラスチンをサポート
• TRX/ヒトオリゴペプチド-4（保湿）
  　人の肌に存在するタンパク質の1種。肌を保護しすこやかに
• EGF/ヒトオリゴペプチド-1（保湿）
  　53個のアミノ酸からなるノーベル賞受賞成分。肌のハリをサポート

更に肌に優しい6安全処方（動物成分・鉱物油・色素・パラベン・香料・シリコンを不使用）なので、安心して使用することのできる美容液なんです。

[Izavell]　ヒューマナノ　プラセン原液

ヒューマナノ プラセン原液を使ってみて

ヒューマナノ プラセン原液を開封！

箱にピッタリサイズのスポイト付きの光劣化を防いでくれそうな茶色い小瓶が。（「茶色い小瓶」って音楽あったなぁ～）
シンプルなラベルデザインが厳選されたものしか入っていない！と感じさせます。スポイトのキャップを外し、プラセン原液をみたいと思います。プラセン原液は、微かに白っぽい液体で香りはありません。サラッとした感じでまるで水のよう。

肌に使用する前に使い方を。

プラセン原液の使い方

使い方はいたって簡単！
洗顔後の清潔な顔全体に『プラセン原液』を塗布し、その後いつものスキンケアをするだけ。

洗顔後、スキンケアの一番初めに使用。

手の甲に使ってみて

手の甲に出した瞬間は、本当にただの水のよう。
でもでも、手でなじませるとすぐになじんでしまいました。水ではこうはいかないかな。

つけてしばらくするとサラッとしているのにしっとりと。

顔に使ってみて

手に適量をとり顔全体に塗布。

なじんでいく途中にギシギシする感じが。『私の肌には合わないのかな…』と思いながら使用。肌になじむと肌表面はサラリとしているのに内側からしっとりとしている感じが。

使用感は、
水のよう→ギシギシ→しっとり→サラリ

なんとも不思議な感じです。

約1か月使用してみて

肌トラブルもなく、使用感も良いので継続して使用しています。

これのおかげなのか、他のスキンケア商品なのかは定かではないですが、肌が柔らかくなっている感じがします。
肌のキメも以前より整っているような気が…

株式会社イザヴェルさんのブログリポーターに参加中。

ヒューマナノ プラセン原液の成分

水、ヒトオリゴペプチド-1、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-31、ヒトオリゴペプチド-13、合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-16、ヒトオリゴペプチド-4、レシチン、ダイズ油、グリセリン、フェノキシエタノール、酢酸トコフェロール

[美肌マニア]　ヒューマナノ プラセン原液　成分分析
※合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-31：皮膚コンディショニング剤
※合成ヒト遺伝子組換ポリペプチド-16：皮膚保護剤

どこで買えるの？

実店舗での取り扱いもあるようです。
サイトでは、販売店の確認とヒューマナノのどのような商品が置かれているのかも確認できます。

[ヒューマナノ]　販売店一覧

ネットでの購入は、公式サイトで買うことができます。

[ヒューマナノ]　製品のご紹介

『気になるけど…』という方には、8mlボトルで価格999円(税抜)のトライアルサイズも！

私の一言

モニター美容液