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Jean Patou(ジャンパトゥ)EAU DE JOY(オーデジョイ)の香調と感想

    

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最終更新日:2025-12-03
Jean Patou EAU DE JOYアップ
 
 

Jean Patou EAU DE JOYの香調

トップノート:アルデヒド、イランイラン、チュベローズ、桃、グリーンノート、シトラス
ミドルノート:ジャスミン、バラ、オーキッド、ユリ(スズラン的な白い花)、アイリス(オリス根)など。白い花々+クラシックな花のブーケのよう
ベースノート:サンダルウッド、ムスク、シベットのようなアニマル感
fragrantica
初めは「少しシャープでアルデヒドの明るさ」 + 「白い花とグリーンの透明感」から始まり、時間とともに「クラシックな重厚な花(ジャスミンやバラなど)」 最終的には「ムスキーでややアニマルな大人の深みある余韻」へ落ち着く香り

Jean Patou EAU DE JOYの感想

こちらは頂き物です。
形見分けで、何本かある香水のうち一本頂くことになり『私に似合う香りを選んで』とお願いしたら、『Jean Patou EAU DE JOY』が選ばれたのです。
Jean Patou EAU DE JOYボトル
頂くまで『Jean Patou EAU DE JOY』を知りませんでしたが、どうやら『伝説の名香』だそうです。

香りのイメージを一言で表すと『往年の大女優
優しい香りの中に華やかさも感じられます。
香りの強い花畑にいるよう。

私が感じた香りですが、スプレーをした瞬間にジャスミンの香りが。
その後ゆっくりとローズ系の華やかな香り。そして、最後にムスクの香りが出てきます...
懐かしい香り!行事のある時の母を思い出します

古い香水ですが、香りに劣化は見られないので使えそう。
でも、カジュアルな香りではないので、つけていく場所と時間を選びそうな香水です。[Jean Patou] 公式HP(英語)

共通要素のある香水

Chanel No.5(シャネル N°5)

EAU DE JOYよりもピーチのノートが目立たないか、チュベローズが控えめですが、「アルデヒドと白い花のブーケ」というクラシックな骨格は非常に近いです。

Guerlain Mitsouko(ゲラン ミツコ)

ミツコはアルデヒドよりもシプレ/オークモスの土台が強いですが、ピーチとフローラルの組み合わせが非常にエレガントで、クラシックな深みという点で共通しています。

Fracas by Robert Piguet(ロベール・ピゲ フラカ)

チュベローズが非常に濃厚で、ゴージャスで肉感的な白い花の香りです。
EAU DE JOYのチュベローズや白い花の要素を強調したようなイメージかもしれません。

私の一言



Jean PatouのEAU DE JOYは、まさに「クラシックな香水のエレガンスと深みを愛する方」にとって、非常に魅力的な香りです。その濃密なフローラルノートは、現代の軽やかな香水とは一線を画す、特別な時間を演出してくれる一本です。



香水

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