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ChiristianDior(クリスチャンディオール)TENDRE POISON(タンドールプワゾン)の香調と感想

最終更新日:2018-10-28
ChiristianDior(クリスチャンディオール)TENDRE POISON(タンドールプワゾン)
 
 

ChiristianDior TENDRE POISONの香調

フローラル・グリーン
トップ:
 マンダリン、ガルバヌム
ミドル:
 フリージア、オレンジブロッサム
ラスト:
 サンダルウッド、バニラ

ChiristianDior TENDRE POISONの感想

『優しい毒』という名の香水。
名香プワゾンのライト版。
ChiristianDior(クリスチャンディオール)TENDRE POISON(タンドールプワゾン)
高校生の頃に友人からいただいた香水。

私のイメージは『爽やかなのにどこ謎めいている女性』。

ボトルからもイメージできるように、毒の青りんごのよう。

生意気でいたずら好きな明るい女性からもらった青りんごを一口食べれば虜になってしまう。

そんな毒
なのかもしれません。
二面性を感じさせます

こちらの香水はつけすぎ厳禁
つけすぎるとケバケバしい感じになってしまいます。
太ももや腰につけるくらいがちょうど良いと思います。
動くたびにふんわり香りが上がってきますので、爽やかな魔性の女性になれるはず。

大好きな香水の一つ。
しかし、廃番です。

プワゾンはまだ販売しています。
[Dior] フレグランス

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私の一言


爽やかな女性の二面性を
演出してくれる香水


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