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今更ながら ココナッツオイルがおすすめ
最終更新日:2018-10-16
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少し前に流行ったココナッツオイルについてまとめました。
ココナッツオイルの効果
ダイエット
中鎖脂肪酸を沢山含むオイルのため、体に蓄積せず、すぐにエネルギーへ変換してくれるオイルだそうです。しかも代謝をアップし、体についている脂肪を燃えやすくしてくれる効果が期待できるそう。
全身のスキンケア・ヘアケア
分子量の小さい中鎖脂肪酸がたっぷり含まれており、お肌や髪の毛に塗ることでスムーズに浸透。また、サラっとした質感のため、肌や髪に載せた後の付け心地が良く、顔から髪の毛、体まで全身の保湿に。
メイク落としにも最適!
擦り傷のケア
ラウリン酸をたっぷり含み、抗酸化力・抗菌力に優れ、さまざまな酸化物質や細菌から体を守ってくれます。そのため、虫刺されの跡や擦り傷、打ち身などに塗ると効果が高いと言われ、原産国では薬のように活用されているそう。
その効能は、エイズの治療薬としても期待されており現在研究が進められているとのこと。
健康のために
飽和脂肪酸は、他の油に比べ常温で2年は酸化しづらい性質をもっています。ラウリン酸も豊富に含まれ、抗菌・抗酸化作用が強いため、近年健康に関する多くの研究が進んでいるようです。
現在どこまで実証が進んでいるのかは定かではありませんが、以下のような効果が期待されています。
甲状腺機能低下症に対する改善作用効果、カンジダ菌の殺菌、コレステロールを下げる、糖尿病予防、心臓病のリスクを減らす、消化吸収不良疾患を予防、免疫力を高める 脳への栄養補給など。
どのようなココナッツオイルが良いのか
様々な効果が期待できるのは、 "ヴァージン"ココナッツオイルだけだそうです。ただのココナッツオイルは手が加えられている(高温精製、漂白工程、脱臭工程を加えている)分、有用な成分が破壊されてしまってるそうです。
ココナッツオイルの活用法
ココナッツオイルを食す
バターのように
トーストしたパンに塗ったり、蒸かしたじゃがいもにつけたり…飲み物に入れる
必ず温かい飲み物に入れましょう。冷たいとオイルが固まっちゃいます。
身体に使う
オイルプリングに
口臭・歯周病予防に。大さじ1程度を口に含み、口の中でクチュクチュクチュクチュと口の中の隅々までオイルがいきわたるように15~20分行います。(喉のうがいではないです)
髪に
適量を髪に塗る全身の保湿に
乾燥の気になる箇所に適量塗り込む私の一言
ココナッツの香りが苦手な方にはおススメできません
食用オイル
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