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【新ショウガレシピ】万能漬けの作り方|保存方法・保存期間・絶品アレンジ

    

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最終更新日:2026-07-10
新ショウガの万能漬け
初夏から夏にかけてお店に並ぶ、みずみずしくて爽やかな「新ショウガ」。
甘酢漬け(ガリ)にするのが定番ですが、『新ショウガの万能漬け』は、一度作れば冷蔵で約2〜3か月保存でき、冷奴や炒飯、肉団子など幅広い料理に使える万能常備菜です。

塩をベースに少量のお酢だけで仕上げるので、甘酢漬けほど酸味が強くなく、さまざまな料理に使いやすいのが魅力です。

さらに、漬けていくうちに全体がほんのり優しいピンク色に染まっていくビジュアルもとにかく可愛い…!
今回は、お家で簡単に作れる基本のレシピと、毎日の食卓が格上げされる万能アレンジをご紹介します。
 
 

ほんのりピンクが可愛い!『新ショウガの万能漬け』レシピ

レシピを見ながら調理する方は、下のボタンを押すと画面が自動で消えなくなります。

材料(作りやすい分量)

  • 新ショウガ: 200g
  • 塩: 20g(新ショウガの重量の「10%」が目安です)
  • 酢:大さじ2〜3(約30〜45ml)
  • アイラップ: 1枚

ほんのりピンク色になる秘密

新ショウガの赤い根元には「アントシアニン」という色素が含まれています。

お酢を加えることでアントシアニンが酸に反応し、全体がきれいな薄ピンク色へと変化します。
赤い根元は切り落とさず、一緒に漬け込むのがおすすめです。

作り方

  1. 新ショウガを洗って水気を拭く
    新ショウガは優しく水洗いし、表面の汚れを落とします。
    皮がとても薄いので、むく必要はありません(気になる部分だけスプーンの先などで軽くこそげ落とせばOK)。
    洗った後は、キッチンペーパーで水気を完全に拭き取ります。(※水分が残っていると傷む原因になります)

  2. お好みの形に刻む
    繊維に沿って千切りにするか、薄切り、または細かいみじん切りにします。
    おすすめは「千切り」。
    シャキシャキとした心地よい食感が一番活きて、料理にも使いやすいです。
    赤ピンク色の根元の部分も一緒に刻んで混ぜ合わせましょう。

  3. 塩を揉み込んで水気をきる
    ボウルに刻んだ新ショウガと塩を入れ、手で全体によく馴染ませるように軽く揉み込みます。
    少ししんなりしたら、手で軽く絞って余分な水分を切り、アイラップに入れます。

  4. お酢を加える
    水気を切ったショウガに酢を加え、袋の上から軽くもんで全体になじませます。空気を抜いて口を閉じます。

  5. 冷蔵庫で寝かせて完成!
    翌日から食べられますが、2〜3日ほど置くと味がなじみ、より美味しくなります。時間が経つにつれて全体がほんのりピンク色に変わります。

保存期間

冷蔵保存

約2〜3か月
清潔な保存袋や保存容器を使用し、取り分ける際は必ず清潔な箸を使いましょう。
異臭やカビなどの異常が見られた場合は食べずに処分してください。

冷凍保存

約3か月
小分けにして冷凍すると便利です。
解凍後は食感がやや柔らかくなりますが、炒め物や混ぜご飯、薬味としておいしく使えます。

毎日の料理が劇的に美味しくなる!万能アレンジ

この万能漬けが冷蔵庫にあるだけで、味付けの手間がグッと減って料理が時短になります!

のせるだけでご馳走「冷奴&冷しゃぶ」

お豆腐や、茹でた豚肉の上に、この万能漬けを適量のせるだけ。
新ショウガの爽やかな辛みと塩味が、お肉やお豆腐の甘みを引き立ててくれます。見た目もほんのりピンクで涼しげなので、夏のごちそうにぴったりです。

味付けはこれだけ「大人のシャキシャキ炒飯」

いつもの炒飯の具材として、この万能漬けを細かく刻んで(またはそのままで)加えます。
万能漬けの塩気と生姜の香りがお米に回るので、味付けはこれだけでバチッと決まります!後味がすっきりとして、何杯でも食べられそうな美味しさです。

さっぱり美味しい「新ショウガの混ぜご飯」

炊き立てのご飯に、水気を軽く絞った万能漬けと、白ごま、お好みで大葉の千切りを混ぜ合わせるだけ。
お弁当のご飯にしても傷みにくく、彩りもほんのりピンクでパッと華やかになります。

ふんわり香る「肉団子・つくね」

細かく刻んだ新ショウガの万能漬けを肉だねに混ぜ込むだけ。生のショウガを使うよりも辛みがやわらぎ、旨みと香りが全体になじんで、上品な味わいに仕上がります。

豚ひき肉や鶏ひき肉との相性も抜群で、肉団子やつくね、ハンバーグのアクセントにもおすすめです。

梅酢で作る新ショウガ漬け|梅仕事をした年のお楽しみ

梅酢を使用してショウガ漬け
  • 新ショウガ:200g
  • 梅酢:50ml
  • 塩なし
で、美味しい新ショウガ漬けが作れます。

昔ながらの塩分18〜20%程度の赤梅酢なのか、減塩タイプなのかによって保存性は変わります。
昔ながらの梅酢なら、 冷蔵:約1〜2か月、減塩タイプなら、上記より短め(冷蔵2〜4週間程度)を目安にすると安心です。

梅仕事をしなくても、美味しい梅酢さえあれば作れます。

ピンク色にならない…そんなときは?

新ショウガの万能漬けがピンクにならない
新ショウガの赤い根元の部分が少ないと、きれいなピンク色にならないことがあります。
また、お酢の量が少ない場合も色づきは穏やかです。

そんなときは、赤い根元の部分を切り落とさずに一緒に漬けることがポイント。

さらに、梅仕事で残った赤梅酢があれば、お酢の代わりに使うと鮮やかなピンク色に仕上がります。

色づきには個体差がありますが、ピンク色にならなくても味や保存性にはほとんど影響ありません。新ショウガならではの爽やかな香りとシャキシャキ食感を十分楽しめます。

買い物リスト

  • 新ショウガ(200g)
  • 酢(穀物酢・米酢などお好みで)
  • アイラップ(または食品用保存袋)

まとめ|新ショウガを見かけたら絶対に作りたい魔法の調味料

『新ショウガの万能漬け』は、一度作っておけば長く楽しめて、お家ごはんを夏らしく格上げしてくれる最高の常備菜でした。

  • 新ショウガの旬の美味しさを長く楽しみたい方
  • これひとつで味が決まる、万能な時短調味料が欲しい方
  • 食卓に彩りを添える、見た目も綺麗な常備菜を作りたい方

スーパーの野菜コーナーで瑞々しい新ショウガを見かけたら、ぜひ手にとってみてください。
瓶の中でゆっくりピンク色に変わっていくワクワク感と、抜群の美味しさにきっとハマってしまいますよ!

よくある質問

Q. 普通のショウガでも作れますか?

新ショウガがおすすめです。
普通のショウガでも作れますが、繊維が多く辛味も強く、きれいなピンク色にはなりません

Q. ピンク色にならなくても食べられますか?

はい。
味や保存性にはほとんど影響ありません

Q. 冷凍できますか?

約3か月保存できます。

私の一言


毎年、新ショウガを見かけると必ず作るお気に入りの常備菜です。

最初は「塩だけで本当に美味しいの?」と思っていましたが、少量のお酢を加えることで、爽やかな香りとほんのりピンク色が楽しめる一品になります。

冷奴や炒飯、肉団子、混ぜご飯など、本当に何にでも使えるので、冷蔵庫にあると料理がぐっと楽になります。新ショウガが旬の季節に、ぜひ一度作ってみてくださいね。


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