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かね七 ほたるいかの沖漬を味わってみて

最終更新日:2018-07-16
ほたるいかは小さなころから本当に大好きで、毎日ほたるいかが食べたいくらい好きでした。
そんなほたるいか好きはいまだに変わりありませんが、旦那様が嫌いなのでなかなか買って食べる機会がないんです。

でも、義母が『富山に行ったから。好きでしょ?』と送ってくれたんです♪
嬉しい~♪嬉しい~♪

今回は、かね七のほたるいかの沖漬を味わってみました。
かね七 ほたるいかの沖漬
 
 

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かね七 ほたるいかの沖漬を味わってみて

かね七 ほたるいかの沖漬
あれ!箱に『新物』のシールが。
ほたるいか商品を購入したことは何度かありますが、初めて目にしました『新物』シール!
よくお米には『新米』シールが貼られているのを目にしますが。

ってことは、このほたるいかは今年獲れたものなのでは!
ほたるいかすくいは行けなかったですが、新物を食べられるのは嬉しいです♪

早速、大葉の上に乗せて
かね七 ほたるいかの沖漬 盛り付け
自分のカメラセンスの無さにがっかりします。
わかりにくいですが、ほたるいかの沖漬です。
ほたるいかだとわかりにくい写真でごめんなさい。

ほたるいかはしょうゆ、砂糖、富山の海洋深層水、食塩、焼酎などが入った液に浸かっていました。
ちょっとしょっぱいですが、炊きたてご飯にのせてパクリと一口
はぁ~emoji
ほっぺが落ちそうです。
普通のイカの塩辛も大好きですが、ほたるいかの触感がたまりません。程よいコリコリ感が残っています。
ご飯が進みすぎちゃいます。食べすぎちゃいます。

味は、沖漬なのでかなり濃くしょっぱいです。
ので、一日おおよそ5匹と決めて。

いつか、いろいろなメーカーのほたるいかの沖漬を食べ比べしてみようと思います。富山土産富山

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