アイキララとは

加齢とともに皮膚が痩せ影ができると、一気に老けたような疲れたような印象の顔になってしまいます。
そんな悩みを解消してくれるのが、『アイキララ』なんです。

『アイキララ』には、

• MGA（ミリスチル3-グリセリルアスコルビン酸）
  　ビタミンC誘導体の一種でハリと弾力を覚醒しふっくらと若々しい印象に
• ハロキシル（パルミトイルテトラペプチドやクリシン、N-ヒドロキシコハク酸イミド、ステアレス-20）
  　血液からの色素沈着を解消し、変色・シミ・くすみの改善
• Kコンプレックス（アボガド油、カニラバラ果実油、アンズ核油）
  　血行を良くする作用に期待でき、血色良く保湿をしてくれる

と青クマ、茶クマ、黒クマそれぞれをサポートしてくれる成分が配合されているんです。

アイキララを使用してみて

株式会社北の達人コーポレーション様より『アイキララ』を試す機会を頂きましたのでご報告。送られてきたのは丁寧に梱包されている『アイキララ』。袋から出すと、注射器のようなデザインの『アイキララ』が。先端にはシリコン製のキャップがついています。キャップは水平に引っ張ると簡単に取ることができます。
キャップを戻すときも簡単にキャップできるんです。使用前はもちろんロックされた状態ですので、左に回してロックを解除。
使用後は、右に回してロック。こちらに丁寧に『ご使用前のご確認』として書かれていますので、使い方が分からなくなっても安心♪

手の甲に出して見ていきたいと思います。注射器を押せるところまで押して出た量が1回分の使用量になります。
1回分は少ないかな…と思いますが、手の甲に塗り広げると結構な量！
この量のクリームを目の下の気になる箇所を中心に薄く伸ばして使います。
手の甲に塗ったクリームは、もう少しなじませていくとすぐに肌になじんでいきました。
なじんだ後は、しっとりとした肌に。

テクスチャーは、こっくりしたクリームかと思いきや、伸ばしやすい軽いクリーム。
香りはありません。

では、目の下を中心に使った感想を。
下まぶたを中心に気になる箇所に伸ばしていきます。
一番気になる目頭付近の下まぶたと、目尻は重ねづけをしました。
塗ってすぐは、ベタベタするのかな？と思いましたが、水分量が上がっている感じが。
しっとりとしています。

翌朝も、しっとり感はきちんと残っています。

乾燥しらずで、肌トラブルはおきていませんので、しばらく使い続けようと思います。

残念な点は、実店舗での取り扱いがなくネットでしか購入できないところかな…

[アイキララ]　公式サイト

EYE KIRARA　アイキララ
株式会社北の達人コーポレーションさんのブログリポーターに参加中

アイキララ　使用前後　スキンチェッカー結果

測定箇所

今回はアイクリームですので　②下まぶた　だけの結果です。
使用機器は『美ルル　スキンチェッカー』
表示の見方は、上のマークは『弾力・ハリ』を表しており、左下%は水分量、右下%は油分量になります。

アイキララ使用前

水分・油分量ともにそこそこです。

アイキララ使用　20分経過後

アイキララ使用後は、使用前と比べると水分量がびっくりするほど上がっています。

アイキララを一週間使ってみて

目の周りの乾燥知らずになりました。
常にしっとりとしている感じ♪
乾燥の気になるところにいても、怖くありません。

気になる小じわやクマへの変化はわかりませんが、潤っている気がするので無くなるまで使用します。

アイキララの成分

水、DPG、コメヌカ油、パルミチン酸エチルヘキシル、グリセリン、ベヘニルアルコール、トリエチルヘキサノイン、ステアリン酸、ステアリン酸グリセリル、セテス-25、ミリスチル3-グリセリルアスコルビン酸、パルミトイルテトラペプチド-7、パルミトイルトリペプチド-1、クリシン、N-ヒドロキシコハク酸イミド、ステアレス-20、グルコン酸クロルヘキシジン、アンズ核油、アボカド油、カニナバラ果実油、ヒマワリ種子油、ナットウガム、BG、ジメチコン、トコフェロール、コレステロール、シア脂、エチルヘキシルグリセリン、カプリル酸グリセリル

[美肌マニア]　アイキララ　成分分析
※　ミリスチル3-グリセリルアスコルビン酸：　酸化防止剤、保水剤

私の一言

モニターアイクリームスキンケア