[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
イタリアのリキュール リモンチェッロ
最終更新日:2018-10-27
今回は、初めて飲んだリモンチェッロを備忘録。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
関連記事: 【お土産】イタリア
リモンチェッロとは
カンパーニア州のナポリ湾周辺(島嶼部含む)のカプリ島、ソレント半島、アマルフィ海岸の一帯が産地として有名。糖度の高い果実酒。レモンの果皮をアルコール度数の高い蒸留酒に一定期間浸漬した後取り出し、砂糖水を加えて1週間〜1ヶ月ほど置く製法が一般的である。そんな伝統的なレモン・リキュールのリモンチェッロですが、今回は『STANISCIA』のリモンチェッロをいただきました。
伝統的なレモン・リキュールとして1つのジャンルを築いており、家庭などで作られる以外にも、複数の酒造メーカーが製造している。 Wikipedia
リモンチェッロの感想
香りは、レモンの爽やかな香り。一口飲んでみて…
甘い!
甘ったるい!
果実酒は好きなのですが、これは甘い上にレモンの苦みがなんとも言えない味。
食後酒として良く冷やしてストレートで飲むのが一般なのだそうですが、少量をクイッと飲みましたが、まるで薬を飲んでいるような気分。
他のメーカーならまた違うのかな? ?
あと一回くらい違うメーカーで試してみたいお酒でした。
私の一言
あま~い!!!!!
甘すぎます
進んで飲みたいお酒ではないかな
スポンサーリンク
スポンサーリンク
PR